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ローソク足のパターン【バイナリーオプション】

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ローソク足のパターン

ローソク足は、世界中のトレーダーが利用している優れた相場分析ツールです。実は江戸時代の日本人が考案したものだと言うから驚きです。

始値(スタート時の値)より終値(終了時の値)が高いものが陽線、逆は陰線と呼びます。チャートはローソク足の連続によって出来ていきます。

で、このローソク足なんですが、「こういう形になるとその後こうなりやすい」というパターンが存在します。ローソク足は世界中のトレーダーのせめぎ合いの結果として生まれますので、上に行きたい勢力と下に行きたい勢力のどちらが優位かをローソク足から読み取ることができるってわけです。絶対そうなるってわけじゃないですけどね。

 

使いやすいパターン4つ

ではバイナリーオプションで使いやすいパターンにはどのようなものがあるでしょうか。

ここでは管理人にとって使いやすいと思うパターンを4つご紹介します。

長い上ヒゲ・下ヒゲ

上昇トレンドで勢いよく上がっていったけど、一気に売られて下がってきた場合にローソク足の上に付いてる線が長ーく残ることがあります。この線をヒゲと呼んでいますが、長いヒゲができたということは、それ以上は買いたい人より売りたい人が優勢になったと見ることができます。

ローソク足の中ですでに相場が反転しているからこういう形になるんですね。

上昇の勢いから反転して長い上ヒゲに

ただ、ヒゲが出たからって必ず反転するわけじゃありません。ダマシもありますから、他のインジケーターと組み合わせて使うことをオススメします。

 

はらみ線

はらみ線は、前のローソク足の実体の中に次のローソク足がすっぽりと収まっているパターンのことです。

高値圏で大きめの陽線が出て、次にその中に収まる陰線が出たら相場転換のサインになります。逆に下降トレンド中、安値圏で大きめの陰線→それに収まる陽線というパターンが出た場合もはらみ線となり、トレンド転換のサインとなります。

実際のチャートで見てみましょう。

2016年12月9日のドル円5分足です。

緑の枠で囲ったところではらみ線が出現し、そこからトレンドが転換していますね。

ではこれをどうバイナリーオプションに活かすかですが、まぁ普通にはらみ線が出現した次の足からトレンド転換した方向に順張りエントリーということになるかと思います。ただ、ローソク足1本で判定とするよりも、少し長めに判定時間を持っていった方がいいでしょう。1分足を見ているなら2~3分後、5分足なら10~15分後といった感じです。

まぁこれも検証してみてくださいまし。

 

毛抜き線

毛抜き線もヒゲやはらみ線と同様、相場の転換を示唆するパターンになります。

高値圏や安値圏でヒゲをつけたとします。次の足でそのヒゲとほぼ同じようなところで止められ、またヒゲをつけたら毛抜き線の完成です。ヒゲの先端はまったく同値である必要はありませんが、なるべく近い方が理想的です。

図は高値圏での陽線→陰線のパターンですが、安値圏での陰線→陽線パターンももちろん有効です。

一度目で止められたところにレジサポラインがあったとして、そのラインに2度到達しながら超えられなかったことになりますから、ラインが強いと見てそこまで買っていた(もしくは売っていた)人たちが一旦利益確定してくることが考えられます。

これの使い方ははらみ線と同じですね。転換方向への順張りです。ただこの毛抜き線の場合、引いておいたラインで一度反発したのを確認しているなら、次の足でラインで再度反応した時にすぐ入るのもありです。2本目のローソク足が確定するのを待たないで入るってことですね。その方がより有利なところでエントリーできると思います。

まぁそのためにはしっかりとレジサポラインを引いておかないといけないですが。こちらも検証してみてください。

 

ダブルトップ・ダブルボトム

ここまではローソク足1~2本のパターンでしたが、このダブルトップ・ダブルボトムはもう少し多くのローソク足で形成されるパターンです。これも今までと同様、相場の転換を示すものです。

ダブルトップは、高値圏で一度つけた高値に再度トライするも抜けられず、前回の谷(ネックライン)を割るパターンです。ダブルボトムはこの逆です。実際のチャートで見てみましょう。

2016年12月6日のドル円5分足です。

15:25につけた高値ラインを15:55で一時的に超えるもヒゲになり、次の足で再度試してまた超えられずに陰線になり、結局ネックラインを割りこみました。ネックラインを割ったところでダブルトップが完成です。そこからローで入れば勝ててますね。

ちなみにこの後もう一度高値を試してくることもあります。その時に前回の高値を超えられずやっぱり落ちていくと三尊(さんぞん)というパターンになり、これも相場の転換を示しています。今回も実はネックラインを割る前に16:10の足で高値を試そうとして失敗していますから、三尊と見ることもできそうです。

これをバイナリーオプションにどう活かすかですが、たとえば5分足でトレードしていたとして、そろそろ転換しそうだなーって時に1分足を見てみると、ダブルトップになっているってことがあります。こういう時に5分足で転換方向にエントリーするのはありだと思います。まぁこれも検証してみてください。

 

ローソク足パターン使用時の注意点

ローソク足パターンは、投資家心理をローソク足の形から読み取る手法です。ですが、注意しなければならないのは「意味のあるところで出て初めて効く」ということです。意味のあるところというのはインジケーターで転換サインが出ているところだったり、レジサポラインだったりです。

要するにローソク足パターンは他のインジケーターと組み合わせて、エントリー根拠を補強する程度の認識でいようねってことです。ローソク足の形だけを見てエントリーしていると必ずひどい目に遭うでしょう。

ですが、きちんと使えば強力な武器にできると思います。この記事の中で何度も検証してって書いてますが、実際に使う前に必ず過去チャートやデモトレードで、どういう時に成功するのか、または失敗するのか確認してください。こういう検証作業を抜かしてトレードしてるといつまでたっても勝てるようにはなりません。ぜひ検証して、使えそうなものは取り入れてみてください。

ということで次回は検証について書いてみようと思います。ではでは。


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