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初心者講座 手法編

ダウ理論【バイナリーオプション】

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ダウ理論とは

ダウ理論は、100年以上も前にアメリカのダウさんという人が唱えたチャート理論です。この理論は現在も世界中のトレーダーが意識しており、トレンドの把握に使われます。

6つの基本法則から成るダウ理論ですが、バイナリーオプションをやる上でとりあえず知っておきたいことは1つです。他の法則も知りたい方はググってください。

 

トレンドは明確な転換シグナルが出るまで継続する

はい。とりあえず知っておいてほしい法則がこれです。

まず、トレンドとは相場の方向性のことです。上にいく流れなら上昇トレンド、下に行く流れは下降トレンド。どっちつかずでウロウロしてるのがレンジです。相場にはこの「上昇トレンド」「下降トレンド」「レンジ」の3つの状態しかありません。

で、このトレンドの定義が今回のテーマです。

トレンドは転換シグナルが出るまで続くということですが、そもそもどうなったらトレンドが発生したと言えるんでしょうか。

上昇トレンドで言いますと、「高値と安値を切り上げたら上昇トレンド」とされています。

下降トレンドはこの逆です。

高値・安値を切り下げていくのが下降トレンドです。

では、このトレンドはいつまで続くのかというのがダウさんの基本法則です。「明確な転換シグナルが出るまで」でしたね。

では転換シグナルとは何でしょうか。それは、上昇トレンドであれば「高値・安値を切り上げられなかった時」です。

図のように、高値を切り上げられずに途中で下落に転じてしまい、前回の安値を割り込んだ時が転換シグナルとなります。

転換シグナルが出ると、「上昇トレンドは終了」となりますが、すぐに「下落トレンド開始」とはなりません。一旦「レンジ」と呼ばれるトレンドのない状態になります。

レンジは上に行くのか下に行くのかハッキリしない状態で、同じ様な価格帯をウロウロします。その後、このレンジ帯を破って上か下に抜け、新たなトレンドが発生します。

このように、チャートはトレンドとレンジを繰り返して形成されていくのです。実際のチャートで見てみましょう。

2016年12月5~6日のドル円5分足です。大きな視点では

上昇 → レンジ → 上昇 → レンジ → 上昇と思わせてからの下降

といった動きになっています。

細かく見て行けばここは下降では?みたいな部分もありますね。後からチャートを見ると大きな視点で見れるんですが、リアルタイムでは目の前の値動きに意識が行きすぎてしまい、上昇かと思いきやレンジだったり気付けば下降になってたりと翻弄されてしまいます。

慣れてくると、視野を広く持てるようになり、そろそろレンジになるかなーとか、ここ抜けたら上昇トレンドになりそうだけどどうなるかなーとかなんとなく感じるようになってきます。とにかくチャートを見まくって慣れていき、広い視野を持てるようにしていきましょう。

ダウ理論は、多くの手法の土台になっている投資理論です。世界中のプロトレーダーも意識しているものですし、勝ちたければ最低限ここに書いてあることは理解するようにしてください。ではでは。


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